店長の履歴書

 ○MSXではじまったパソコン人生

    1983年ころにビクターのMSXから私のパソコンははじまりました。

  その頃の私は、ビデオが趣味(エロじゃないっすよ)でハンディのビデオカメラで風景を撮ったりして編集するのが趣味でした。そして、「スーパーインポーズ」と言う、文字をビデオ画像にに合成するという編集がその頃の私の課題でした。

今なら、パソコンに取り込んで簡単に合成できますが当時はたしか家庭用のスーパーインポーザーで20万円位していたと思います。20万円の出費ならパソコンを買ったらゲームも仕事にも使えるじゃないか!。と、考えたのがパソコン購入の動機です。

さて、スーパーインポーズができるパソコンを探すとNECのPC-6601や、シャープのX1などがありました。(FUJITSUのFM-77もオプションでできたかな?)でも、結局専用ディスプレイやオプションをそろえると20〜30万円くらいかかるんです。

 当時独身で実家に住んでいた私は、けっこうおこずかいもあったのですが、20〜30万円は、ちょっと考えてしまいました。もう少し待って中古で買おうかななどと思っていたところへMSXが発売されたのです。69,800円だったと思いますビクターのパソコンでした。専用カートリッジでスーパーインポーズができるのです。なんと10万円以下でスーパーインポーズができてゲームができてワープロにもなるんです。日曜日に日本橋で見かけたらすぐ買っちゃいましたね。ところが、さすがにスーパーインポーズができるカートリッジは無かったので取りよせてもらいました。(1ヶ月くらい待ちましたね)

 カートリッジも購入できて「さあ、ビデオにタイトル入れるぞー」っとはじめるといろんな問題が出てきました。MSXには標準では漢字フォントが無かったのです。今では、信じられないことですが漢字が使えないのです。それどころかひらがなさえも無く、アルファベットとカタカナだけ、しかも8ドットの文字です。小さくて意味ねえぞーっと途方にくれてしまいました。

 でも、10万円近い出費をしたからにはあきらめるわけにもいきません。何とかしなくてはと、パソコン関連書籍を読みあさることになるのです。

     つづく

 こんな私が、少しでも多くの方にパソコンを楽しんでいただけるようにパソコンショップをはじめました。

 よろしくお願いします。

 

TOPへ戻る

 

2005 PC-MAX All Rights Reserved